ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社


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環境への取り組み

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地球温暖化の防止

当社は、ソニー(株)と連携し、さまざまな角度から、省エネルギー対策と温室効果ガスの排出量削減に取り組んでいます。

1.高効率冷熱源システムの採用

熊本テクノロジーセンターで採用した「高効率冷熱源システム」は、一般的な冷熱源システムの性能と比較して、2.4倍のエネルギー効率を実現し、かつ、燃料系熱源システムの二酸化炭素排出量と比較すると、その80%以上を削減することができました。

2.抵抗率の低い配管を採用し、エネルギーのムダを排除

配管内部を流れる液体そのものが持つ動力を損なわないよう、工場内の配管は、緩やかな勾配に設計されたものを採用し、エネルギーのロス(ムダ)を排除しました。

3.生産排水方法の変更

長崎テクノロジーセンターでは、生産排水の処理に使用する装置を、生物処理を主体として、エネルギー使用の少ない「硝化脱窒処理設備」に変え、年間換算で1,487トンの二酸化炭素を削減しました。

4.クールビズ、ウォームビズの導入

全テクノロジーセンターで、夏季(6月~9月)には、エアコンの設定温度を28℃。冬季(12月〜2月)には、19℃に設定しています。また、電灯の間引き、パソコン未使用時の電源オフ、エレベーターを使用しない、ノー残業デーの徹底、車のアイドリングストップなど、「できることからはじめよう」をスローガンに、全従業員で温室効果ガスの排出量削減に取り組んでいます。

5.パーフルオロカーボン(PFC)など温室効果ガス排気対策

当社では、製造プロセス材料として、主にPFC類(CF4、C2F6、CHF3、SF6、NF3等)を使用しています。これらのPFC類の大気排出量を削減するため、プロセス使用量削減、温暖化係数の小さい物質の採用、排出前に処理する除害装置設置を実施しています。なお、電力等のエネルギー起因CO2を含めた温室効果ガスの全排出量において、PFC類は約20%となっています。

【主な受賞歴】
2014年8月 第50回 電気保安功労者 経済産業大臣賞〔熊本〕
2007年11月 2007年度日経ものづくり大賞(日本経済新聞社主催)〔熊本〕
2007年8月 平成19年度 電気保安功労者 原子力安全・保安院長賞〔熊本〕
2007年2月 九州経済産業局長賞(エネルギー管理功績者)3名受賞
2006年2月 資源エネルギー庁 長官賞〔鹿児島〕
2006年2月 省エネルギーセンター優良賞〔長崎〕
2006年2月 省エネルギーセンター優良賞〔熊本〕
2006年2月 エネルギー管理優良工場表彰・熱部門〔長崎〕
2005年2月 九州地方電力利用効率化協議会長表彰(社員)〔大分〕
2002年2月 エネルギー管理優良工場表彰・熱部門〔鹿児島〕
2002年2月 エネルギー管理優良工場表彰・電気部門〔鹿児島〕
2001年10月 大分県高圧ガス保安協会会長賞〔大分〕
2001年10月 省エネルギー優秀事例全国大会優良賞〔鹿児島〕

 

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