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ゴーヤを使ったグリーンカーテンづくりをはじめました

 

 5月15日、熊本テクノロジーセンター(以下、熊本テック)でゴーヤを使ったグリーンカーテンづくりをはじめました。環境保全に対する意識を高めコミュニケーションを深める機会にしようと、当社では各拠点でゴーヤやアサガオを使ったグリーンカーテンを栽培しています。

 昨年、熊本テックでは初めてゴーヤづくりにチャレンジしましたが、思うように葉が茂らず、実も小さなものがわずかに収穫できただけでした。そこで今回は、地元を中心にグリーンカーテンの普及に努めている菊陽グリーン(ゴーヤ)カーテン推進協議会様に相談し、会長を務める紫藤ご夫妻に土づくりから指導してもらい、準備を進めてきました。

 作業は夕方、雨上がりの少しひんやりとした風がそよぐ中で行なわれ、勤務を終えて集まった従業員が、同協議会様から頂いた125個の「あばしゴーヤ」の苗を一つずつ工場の西側一面に植えていきました。この種類は、ゴロっと太く短い実が生るそうで、苦みも少なくジューシーな味わいが特徴だそうです。紫藤さんは「私たちがお配りしているのは”友情の苗”です。昔は、どの家庭にもあったグリーンカーテンの良さを私たちが実際に経験したことをお伝えすることよって多くの人に知ってもらい、みんなで地球温暖化防止につなげていければと願っています」と話してくださいました。

作業の様子

 また、熊本テックで本活動を推進する『燦(さん)Project』 リーダーの大田黒優佳さんは、「この活動は、”環境保全”と”従業員のリフレッシュ効果”を目的としています。つい見落としがちな小さな感動をたくましい植物たちの成長から感じてもらい、日々の活力へ繋げて欲しいと思っています。今年は立派なグリーンカーテンを完成させ、たくさんのゴーヤを従業員へ提供できるよう、熊本テック全員で愛情込めて育てていきます」と意気込みを語ってくれました。

工場の西側一面に苗を植えたあと、全員で記念撮影

 この日は、ゴーヤの苗のほかにもう一つ、紫藤ご夫妻から嬉しいプレゼントを頂きました。ゴーヤをはじめいろんな野菜や果物の種を使って手作りしたブローチで、受け取った従業員は「かわいい!」と大喜びの様子でした。紫藤さんは「ゴーヤは本当に捨てるところがないんですよ」とニッコリ笑いながら、「ゴーヤは人と同じように自分の温度を一定に保つ機能を持っています。小学校で子どもたちとグリーンカーテンを作るときには、ゴーヤを通じて”命”についても一緒に考えることができます」と教えてくださいました。

ゴーヤの種を使った手作りのブローチを頂きました

2014/05/19

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